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カプチーノ
~苦いだけじゃ未だ バランスが取れない~

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夜風 よふ

Author:夜風 よふ
こんばんは。
夜風よふと申します。

ここは、私よふがマイペースに運営する囲碁サイトです。
初級者や級位者向けの囲碁の本がないなと思ったのが、このサイトを作ったキッカケです。なので、文章を書くときは「級位者にわかりやすく」を心がけてます。

仕事が忙しいのでマイペース更新になりますが、宜しくお願いします。


なお、相互リンク歓迎です。
yohu_blue_sky_15★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)まで、お気軽にメールください。
また、当サイト中に載せている文章を転載したいという奇特な方がいらっしゃったら上記アドレスに連絡ください。


宜しくお願いします。



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星の定石【3】









星の定石【3】






























 
 




星の定石【3】







 【序】で少し触れましたが、星には裏側から侵略する手があります。















 白2の手は三々。この後は、こんな進行に。
















 黒2は、どちらから打っても構いません。状況にもよりますが、大事なほうにオサエを打つのが良いでしょう。
















 そして、白はオサエられなかった方にハイを打ちます。














 黒4にハネ、白5に受け。














 黒6・8はハネると同じところにキリを打たれるのが怖いので、ノビ。














 白はハネ、そしてツギを打ち。黒がカケツギに受けて、一段落。ここまでが1つの流れで、定石です。



  《定石5》  ★★★












 これも、よく出てくる定石です。

 さて。ここまでの結果で、何か気がつくことはありませんか?

 そう。黒が先に打っているのに、白の地になってしまっているのです。つまり、星は地を囲っているわけではない、ということです。でも、プロの碁でも普通に星に打たれていますし、星は悪いというわけではありません。

 というのも、星の大きな利点は、その発展性にあります。














 黒は小目(黒1・黒3を小目と呼びます)を中心に。白は星を中心に陣形を組んでみました。

 黒は確かに堅い布陣ですが、白の方が広く打っています。小目は、隅を一手で打つのが困難(小目の定石参照)ですが、星は一手で打ち切って先へ先へ行くことができます。そのスピードが、現代の打ち方にマッチしているのかも知れません。(注:昔は、星に打たれることはほとんどありませんでした。しかし、コミという制度が導入されてから、黒白共にスピードを重視するようになりました。それが、現代で星が流行している理由です。)

 そして、星に対してすぐに三々に打つことはあまりありません。それは、白が得た地より、黒の厚みの方が価値が大きいからです。なので、打つほうもタイミングが難しいです。



 以上、星に対する三々と、星の利点と欠点についてでした。

 次は、カカリに対する別の受け方です。



 

 ◆星の定石【4】






「星の定石」に戻る






 
 

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