カプチーノ
~苦いだけじゃ未だ バランスが取れない~

プロフィール

夜風 よふ

Author:夜風 よふ
こんばんは。
夜風よふと申します。

ここは、私よふがマイペースに運営する囲碁サイトです。
初級者や級位者向けの囲碁の本がないなと思ったのが、このサイトを作ったキッカケです。なので、文章を書くときは「級位者にわかりやすく」を心がけてます。

仕事が忙しいのでマイペース更新になりますが、宜しくお願いします。


なお、相互リンク歓迎です。
yohu_blue_sky_15★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)まで、お気軽にメールください。
また、当サイト中に載せている文章を転載したいという奇特な方がいらっしゃったら上記アドレスに連絡ください。


宜しくお願いします。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


研究会対局(1)

今日は月1回の研究会。
アマ名人戦開催中だったため、全国出場の強豪も参加して賑やかでした♪
(勝ってたら来れないんだから、本当は来ちゃいけないという説は置いといて)



第1局、秋田県代表M尾さんとの対局。
学生タイトル2冠経験者という強豪です。

棋風の特徴は、とにかく地に辛くて滅法妖しいこと(笑)。


白 M尾さん
黒 よふ








以下略
黒26目半勝ち


かなり前、S北沢の碁会所で打ったのですが。
そのときも只管に辛かったので、とにかく地を意識して打ってました。

黒7は地が欲しいときの定石。
通常はシメツケ喰らわして白持ちという人が多そう。


ただ、白18は大悪手。
この最序盤の場面で1手損してしまいました……。
理論的には2子局に??

黒21にワリウチ打てればやりやすそう。
白の2隅なのに互角だなんて。
(物理法則的には白が優位になるはず)

白32は気付かない着手でした。
下アテかと読んでて、そしたら上アテ決めてくつろぐ予定でした。


黒33が首尾よく効いたので黒35と強硬にオサエ。
(定石だと27の2路左にトビ打つくらい)
デギリに下ハネはノータイム。

ただ、黒J-3ノビと白J-2ハイは交換しとくべきだった!!
白42にスベリ打たれたときに大差でした。
実戦はオサエしかないですが、先の交換を効かしてるとノビ打つ選択肢も相当にエロかった。
(次に43にワタリ打つ手が成立しないので、白は打ちにくい)

良くなる図を逃したので、仕方なく闘いに突入。

黒47は、o-4の突っ込みがあるので仕方なし。
黒49は一路右のケイマと迷いました。
ただ、ケイマだとK-8に迫られたときの打ち方がわからなかった。
考え過ぎ??


白52・54は辛い手。
個人的には予想済みだったんですが、見る人が見ればおかしいのでしょう。
自分も棋風が割とおかしいから仕様がない(笑)。

オシオシ打たれて、中央の黒の眼が意外と薄いのが気がかり。
このあたり、35がやり過ぎだったかと反省してました。


黒73のキカシに対して、白74は激妖しい!!
ここらへんがM尾さんの真骨頂。

実戦、若干騙されたかも。
黒69の1子動き出しを完全に消されたので、劣勢だと思ってました。
黒地は意外と少ないし、白は厚ぼったいし。

実際、白92にツメ打たれてここが丸ごと地になって苦しそう。
……ワリウチとか、一工夫必要だった??
でも、N-18のカケツギが隅に利きなので中で生きにくいんですよねぇ。


仕方なく、荒らせないので圧縮作戦をかける。
二段バネなら悪いながらも勝負かと思ってたら、104のキリ炸裂!!
強烈な一撃でした。

とりあえず、黒は売られた喧嘩を買う雰囲気。
勝負手発動です(笑)。


ただ、白126にキリいれられて相当苦しそう。
128でL-6打たれたらツブレコースと読みきってました。
……とは言え、黒に避ける手段は無いんですねぇ。
ああ無常。

一応、黒はK-6とイカレカケツギ打って粘るんですか??
それとて、H-6にオサエられてL-5キリを強要され、アタリ決められてK-12と冷静に打たれると、中央の2つ大石が両天秤にかけられて万事休す。
何か中央に備えると、M-6にブツカリ打たれて万事休す。
ここがコウになっちゃたまらないわー。
(級位者を光速で置いてって申し訳ないです)

4子捨てて打つしかないんですかね。
両方凌ぐ自信は毛頭ないんですが……。


実戦の白126ケイマは相当にソッポかなぁ。
ツケ決めて下辺生きれば、まだ勝負形にできると考えてたので。

でもって、白128は大悪手で敗着。
超絶要石の3子を取られてしまっては……。

それでもL-11のマガリは決めてからキリ打って欲しかった。
というか、ココ決めてればまだ勝負はこれから。
……と言っても、E-12にケイマされてシメツケ見られてきついかな。
黒の負けにくい形勢ですね。

しかも、白132は勝負を決定付ける悪手。
逆に黒133と強烈なオシを決められて、切ったばかりの石と中央の大石が両天秤にされるという泣ける展開。

白140まで。
先手でこれだけ贈り物をもらえたら、相手が誰だろうともう絶対に負けられません(笑)。

あとは安全運転で打ってみただけです。
ヨセで10目弱の妥協をしましたが。


自分の調子も悪いですが、M尾さんの読みに冴えがありませんでした。
途中で悪くなった原因は、やはり右辺の妖しげな攻防かなぁ。


ということで、公約通り対局記録つけましたよ(笑)。<研究会の方々
スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。